保湿タイプのパック。
一番のお気に入りは、“真夏の夜の夢”。
ショコラのこだわりや、華麗なる饗宴に比べると、ちょっとベチョっとした感じに思えますが、その使い心地は最高です。
これもローズマリーの香りがして癒されるのですが、なにより、アスパラガスとキウィエキスが入っているので保湿効果も抜群。
肌が柔らかくなったように感じます。
他にも、遊び心満載なネーミングのパックがあります。
“美味しい日曜日”。
これは、アボカドとヨーグルトから作られたパックで、保湿と同時に汚れもとってくれる便利なパック。
予算が少ないときは、これを重宝しています。
ヨーグルトの効果なのか、肌の仕上がりもプリプリです。
“鏡よ鏡”。
まるで、白雪姫のお義母さんを思い出してしまいました。
が、それとは正反対に、このパックは優しい感じがします。
緑茶の成分の入った緑色のパックは、下の子が小さいとき、パックしたわたしの顔を見て泣きだしてしまったほどです。
ここにも月見草オイルや、はちみつ、ヨーグルトが入っていますが、なによりパパイヤが肌に潤いを与えてくれるのです。
やはり、華麗なる饗宴ほどの即効性はありませんが、肌のもちもち感はダントツだと、わたしは思います。
LUSHは年間を通して、季節限定の商品があります。
わたしはこれも好きなのですが、後々紹介していければな、と思います。 |